革について➁
2026年1月27日
こんにちは工場長の齋藤です。
新年あけましておめでとうございます!
すでに一か月くらい経っちゃってますが、新年一発目のブログなので!
今年も皆さん、お互いに良い年にしましょう。
今回も僕の説明できる範囲で皆さんに少しでも革の事を知ってもらえるよう頑張ります!
では始めます!
今回は革の「伸び」についてです。
靴のアッパーを作って行く工程で革を裁断するのですが、キレイなところに適当に抜き型を置いて裁断すれば良い訳ではありません。
革には伸びやすい方向と伸びにくい方向があります。

なので革を裁断するときは、靴になった時につま先から踵方向に伸びにくくなるよう裁断してもらいます。
それでも色々な方向に伸びてしまう革もあります。
動物1頭、1頭違いますからね〜。
しょうがないです。個性ですね。

たまに伸びてしまう方向に抜かれてしまうと結構大変です。
縦方向に伸びてしまうと履き口の長さが伸びてしまったり、踵の食いつきが悪くなってしまって、足にフィットした靴にならないからです。

でもそれだとサイドが伸びて履き口が広がるんじゃないかと、思いますよね?
それは吊り込みの工程でカバー出来ます。
つま先を決めてサイドを決めて吊り込みを始めるので、つま先が決まるとよっぽどの力で引っ張らない限り、サイドはそんなに広がらないのです。
色々な方向に伸びる革、どこまでも伸びる革、これは厄介です。
色々な方向に伸びてしまうのでバシッと決まらない。苦労してまとめてます。
でも同じ物ばかりやっているよりは、たま~に個性のあるやつがいてくれると、まとめがいもあるし楽しいです!
ちなみに、履くのには支障はありませんのでご安心ください!



うーん。やっぱり革の知識があまり無いので何を書いて良いのか。
難しいですね。靴の事ならスラスラと書けるんだけどな。
今回はこの辺りで勘弁してください。
次はもう少しうまく書けるように頑張ります!
「暇だから読んでやるか」みたいな感じで構いませんので、またお付き合いください。
2026年も引き続きよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!
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