LACE UP PUMPSレースアップパンプス
ひもで甲を編み上げたシューズ。
足の甲がホールドされるため、安定感があり歩きやすさ抜群。ひもで調整できるので、幅広さん・甲高さんの強い味方です。
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パンプスとは?よくある質問をご紹介します
- つま先とかかとを覆うデザインで、浅履きのヒール靴を総称してパンプスと呼びます。厳密には、ひもや金具で留めるもの、またローファーのように深履きの靴は「パンプス」と呼びませんが、当店ではくるぶしより下で履く靴を「パンプス」のカテゴリーにも表示しています。
- ストラップで甲部分を覆ったストラップパンプスのこと。
特にあしながおじさんが得意とするアイテムで、甲がホールドされ脱げにくく歩きやすいのが特長です。
昔から別名「メリージェーン」とも呼ばれるストラップシューズですが、実は1900年代のアメリカの漫画が元となって知られるようになりました。当時は子供がフォーマルな装いに合わせる靴のイメージでしたが、現代では大人も楽しめるデザインとなっています。
靴下との相性がよいので、様々なソックスを合わせて靴下コーデを楽しんで。
≫ストラップパンプス一覧へ
- 冠婚葬祭から就活パンプスまで、ブラックフォーマルには3~5cm程度のヒール高の飾りの付いていない無地のプレーンパンプスがおすすめ。
近年ではヒールパンプスの需要が少なく、足のお悩みを持つ方も多いため、ヒールの低いフラットシューズを選ばれる方も多いです。
≫0~3cm ローヒールパンプスへ
≫4~6cm ミドルヒールパンプスへ
- 結婚式やお葬式などの場では不殺生の考えから革靴は本来NGでしたが、今は革靴をえらぶ方が多いようです。
急に必要になることが多いブラックパンプス。合成皮革だと、久しぶりに出してみたら劣化してしまっていた!なんてことも。長持ちする本革のアイテムで、黒色のスムース素材を選びましょう。
- 大きめのサイズ選びをしていませんか?
パンプスは自分の足ぴったりのサイズで履くのがおすすめです。自分の足のサイズを知らない方も多いので、下記のサイズの測り方を参考にしてみてください。
また当店では、サイズ感や履き心地レビューを商品ページでご紹介中です。それでも迷ってしまったら、チャットでの相談もOK!お気軽にお問い合わせください。
≫サイズの測り方
- インソールで調整するのがおすすめです。
サイズ選びはぴったりが鉄則。それでもかかとが抜けるのは、履いているうちにヒールの傾斜で足が前の方に滑ってしまうのが原因。足と靴の隙間を埋めてくれるインソールを選びましょう。
つま先だけのインソールやジェルタイプの滑りにくい素材のものなど、シューケア用品も幅広く品揃えしています。
≫シューケア一覧へ
- 安心なのは、ストラップシューズ。
浅いパンプスは、甲が固定されていないので脱げてしまいます。ストラップパンプスを選べば、ベルトが甲をしっかりホールドしてくれて歩きやすく、急いでいるときでも安心ですよ。
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- 一部除外商品を除き、完全未使用品を条件に返品・交換が可能です。
ご自宅で試着後、足に合わなくても返品・交換ができるので、安心してお買い物いただけます。
≫返品・交換方法について