LOW HEEL SANDALローヒールサンダル
ヒール高が約 3cmまでのパンプス。
歩きやすさを重視するならこの高さがおすすめ。靴下コーデでさらに楽しめるスポーツサンダルから、旅行用のリゾートサンダル、下駄サンダルまで種類豊富です。
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サンダルとは?よくある質問をご紹介します
- 足全体を覆わず、ストラップやバンドなどで足を固定した履物のことです。
ギリシャ語の「Sandalion」が語源で、大昔にエジプトの砂漠の熱から足を守るために作られたのが始まりと考えられています。日本の下駄や草履もサンダルの一種で、通気性が高く蒸れにくいのが特長です。
当オンラインショップでは、ミュールアイテムや開いた部分の多いデザインのものを含めて表示しています。
- 19世紀にネパールのグルカ兵が履いていたサンダル。
骨組みのような見た目から、ボーンサンダルやローマンサンダルと呼ばれることも。足を保護しながらも通気性がよいのが特長です。2022年春夏は、メンズライクなカジュアルコーデがトレンドの中、ソックスとグルカサンダルを合わせて靴下コーデを楽しむのがおすすめです。
◆グルカサンダル一覧へ
- 90年代や00年代のファッションがリバイバルする中、ミニスカートやフレアパンツ、セットアップなどのコーディネートがおすすめ。
特にフレアパンツは、ブーツカットデニムからシアー感のあるサマーパンツまで、種類豊富に出ています。
厚底ヒールのサンダルにフレアパンツを合わせると、脚長効果で低身長さんのスタイルアップも期待できますよ。
◆4~6cm ミドルヒールサンダルへ
◆7cm ~ハイヒールサンダルへ
- 一般マナーとしてはNGとされています。
露出部分の多いサンダルは、パンプスと比べるとカジュアルな印象が強いので、特に冠婚葬祭や「式」とつく場では避けましょう。また高級ホテルや格式のあるレストランなども避けた方が無難です。
ただし、リゾート地など気温の高い国や地域、カジュアルな服装OKな会社などでは問題ないことも。そういった場合は、甲やかかとがストラップなどでしっかりホールドされたものを選ぶと"きちんと感"が出るのでおすすめです。
◆フォーマルパンプス特集へ
- 大きめのサイズ選びをしていませんか?
サンダルは、かかとが2~3mm出るくらいのサイズ感で履くのがおすすめ。
サンダルは素足で履く場合が多く、また足を固定する部分が少ないため、足より大きいサイズを選んでしまうと靴擦れの原因にもなります。
当店では、サイズ感や履き心地レビューを商品ページに随時更新中です!それでも迷ってしまう場合は、チャットからも気軽にお問い合わせできます。
- ジェルインソールでの調整が◎
指が出ちゃう原因は、履いているうちにヒールの傾斜で足が前の方に滑っていってしまうから。つま先用ジェルパッドは透明なので脱いだときも目立たず、ジェル素材が素足にしっかりフィットして滑るのを防いでくれますよ。
- 一部除外商品を除き、完全未使用品を条件に返品・交換が可能です。
ご自宅で試着後、足に合わなくても返品・交換ができるので、安心してお買い物いただけます。
◆返品・交換方法など詳しくはこちらから