サイズの選び方

当社は、主に0.5cm刻みのcmまたはSMLサイズで靴をおつくりしています。
中心となるサイズ展開は22.5cm～24.5cm／S～LLサイズで、商品によっては22.0cmや25.0cm～もございます。

※SMLサイズは商品によってcm対応が異なる場合があります。
商品ページのサイズ選択ボタンに相当するcm表記を記載していますのでご確認くださいませ。

まず、足のサイズには3つの種類があります。

・足長（縦幅の長さ）
・足囲（横幅の周囲）
・足幅（横幅の長さ）

一般的には足長をサイズ、足囲をワイズと呼びます。

また日本ではJISで決められたワイズの基準があり、幅の細い方からA・B・C・D・E・2E・3E・4E・Fまであります。

商品ページのスタッフ着用レビューには、スタッフの足長サイズとワイズが記載されています。レビューを参考にするためにも、まず自分の正しいサイズを知ることが大切です。

足長の測り方

メジャーを置き、かかとの一番出っ張った部分を0cmに合わせて足を乗せます。一番長い指の先端部分の数字が足長です。

足囲の測り方

親指の付け根と小指の付け根の一番出ている部分に合わせてメジャーをまわします。0cmの目盛りと重なる部分の数字が足囲です。
また足幅は、その出っ張り部分を結んだ直線距離となります。

ワイズの測り方

測った足長と足囲、もしくは足幅に近いサイズを選び、CHECKボタンを押してみましょう。

JIS規格 サイズチャート

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足のタイプ

足の形には、親指が長い人、人差し指が長い人など、指先にも違いがあります。主に「エジプト型」、「ギリシャ型」、「スクエア型」に分類されています。それぞれ、おすすめのトゥ（つま先の形）があるので、靴選びの参考にしてくださいね。

計測箇所

アイテムごとのサイズ選び

靴の種類によってもサイズ選びのポイントが変わってきます。

• サンダル

  ぴったりめ：かかとが2～3mm出る程度

• パンプス

  ぴったりめ：かかとが脱げない程度

• フラットシューズ

  ぴったりめ：かかとが脱げない程度

• スニーカー

  ゆったりめ：足全体に余裕がある程度

• ブーツ

  ゆったりめ：つま先に余裕がある程度

着用する靴下によってもサイズ感が異なってきますので、スタッフ着用レビューを参考にしてください。

靴が届いたら、必ず室内で試し履きすることをおすすめしています。 下記チェックポイントを参考に、自分の足に合った靴かどうかを確認してみてくださいね。

試し履きしてサイズに違和感を感じたら、商品到着から7日以内であれば返品・交換が可能です。 「サイズが合っているかどうか分からない」といったお悩みもお気軽にチャットサポートでご相談ください。